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[選考方法]
応募件数によって、一部変更することがあります。
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受理時チェック
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申請書受理時に内容を確認し、受理通知に併せて、必要があれば内容や表現に関するアドバイスを行う。 |
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書類による
予備選考
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申請案件を先着順に30件前後の単位にまとめ、その単位ごとに複数の予備選考委員が選考基準を参考にして評価する。評価チームの構成は次の通り。（27人が参加）
*過去の資金助成団体有志による選考委員
*コムケア活動に関心を持っているコムケア応援団
*コムケアセンター事務局スタッフ |
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9/6
予備選考会
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評価結果を踏まえて、事務局で予備選考通過40件を選ぶ。 |
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選考委員
評価
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予備選考通過の40件を、書類で選考委員に評価してもらう。 |
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9/20
選考委員会
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その結果を持ち寄り、評価会でそれぞれの内容を吟味する。評価会は予備選考委員には公開される。 |
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最終絞込み
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選考委員会の評価を踏まえて、テーマや地域のバランスなども考慮し、事務局として最終選考候補20件を決定する。 |
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10/16
公開
最終選考会
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20件を対象に、各申請者から公開の場でプレゼンテーションしてもらい、参加者の投票により最終的に10件を選ぶ。 |
*なお、選考過程はホームページでできるだけ公開していく。
*選考結果はホームページで公開。
*予備選考委員 一覧
予備選考は終了しましたので、予備選考に参加してくださった方の名前を公表します。
皆さん、本当にありがとうございました。予備選考に当たった方々の感想も間もなく公表させてもらいます。
(ＮＰＯ関係者) １１人
麻野信子 【さわやか徳島】
樫木八重子 【ともに生きる】
加藤木桜子 【ゆうゆう】
斉藤ちず 【コンカリーニョ】
下山浩一 【コミュニティアートふなばし
須田正子 【よりあい＊ええげえし】
橋本克己 【彩星学舎】
星野一人 【子育ち学ネットワーク】
松清智洋 【名戸ヶ谷ビオトープを育てる会】
宮田喜代志 【明篤館】
横尾徹也 【ＵＤくまもと補助犬サポーター】
(企業関係者） ７人
菅野弘達 【インキュベーションハウス】
北村英男 【ネクストマネジメントオフィス】
佐藤和美 【(株)エスーシーシー】
新谷大輔 【(株)三井物産戦略研究所】
瀬谷重信 【(株)コラボレーション経営研究所】
西川義夫 【(株)アイネック】
渡邊早苗 【住友生命】
(ＮＰＯ支援者) ４人
大川新人 【コミュニティビジネス研究所】
小山美代 【社会福祉士
佐藤祐子 【我孫子市サポートセンター】
八木雅昭 【高知県ボランティア・ＮＰＯセンター】
（コムケアセンター） ４人
斎藤正俊、佐藤修、橋本典之、宮部浩司
*選考委員 一覧
予備選考通過の４１プロジェクトは、次の4人の選考委員によって、まず書類審査が行われました。
片岡勝（市民バンク代表）
北矢行男（多摩大学教授）
木原孝久（住民流福祉総合研究所代表）
町田洋次（ソフト化経済センター理事長）
［選考基準］
選考に当たっては、次の点を参考とするが、「大きな福祉」の視点から、プロジェクト全体の意義を考え、総合的に判断する。
① 社会性：本プログラムで定義するコミュニティケアの理念に沿っていること
② 先進性：これまでなかったような新しい要素が含まれていること
③ 発展性：一過性のものではなく、継続的であり発展が期待されること
④ 汗のかき具合：お金で解決しようとしていないこと
⑤ 支援の必要性：支援することが実現の不可欠な要素であること
⑥ 今年度の重点テーマからの評価：テーマの要素が含まれていること
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